Yahoo!動画広告は、「Yahoo!Japan」の検索サイトや「Yahoo!ニュース」「Yahoo!知恵袋」などの関連ページ、さらに「LINE」「クックパッド」などのYahoo!と提携しているパートナーの配信面に掲載されます。本記事では、Yahoo!動画広告の成功事例をご紹介します。
Yahoo!動画広告の成功事例5選
動画広告によるクラウド人事労務ソフト「SmartHR 」の認知拡大
■株式会社SmartHR
┃目的
■新分野領域(人的資本管理)でのサービス認知度向上
┃課題
■人的資本管理で第一に想い起されるサービスに
■潜在顧客への接触拡大
出典:LINEヤフー for Business 新ジャンルでの認知拡大に挑む!「動画広告」の活用で指名検索流入数が倍増
動画広告による「電気基本料金3ヶ月0円キャンペーン」のプロモーション
■大阪ガスマーケティング株式会社
┃目的
■Web限定で動画広告を配信
■認知度向上とサイト訪問数の増加
┃課題
■テレビCMが無い期間に指名検索数が減少
■指名検索数の変化を確認
■今後の動画広告の活用法や配信先を検討
出典:LINEヤフー for Business サーチリフト調査で判明! 動画広告と検索行動の相関関係
動画広告によるファンをターゲティングした潜在層・新規層の開拓
■佐藤製薬株式会社
┃目的
■メイン購入層である「男性/中高年層」とともに、全く異なる「女性/若年層」への接触を拡大
┃課題
■ターゲットの限定により、新規層を取り込む間口が狭くなる懸念を払拭
これまでのターゲット
・商品に関心がある人
・ドリンクを飲んでいる人
出典:LINEヤフー for Business 「ポテンシャル層」開拓にファンターゲティング。ブランドマーケティングの新定番
動画広告による中高年向け求人サイトの認知度向上と顧客獲得
■株式会社マイナビミドルシニア
┃目的
■求人サイト・サービスの認知度向上
■応募件数の向上
┃課題
■リターゲティング広告中心に獲得・応募がメインで、サービスの認知度を高める施策ができていなかった。
求人サイト「マイナビミドルシニア」への遷移をユーザーに促すクリエイティブパターンを作成。行動喚起(CTA)なし、静止画、遷移を促すクリエイティブ(C、D、E)の計5パターンを用意し、どのパターンが最も効果的かを検証しながらプロモーションを行いました。
結果は、パターンCが最も効果が高く、パターンD、パターンEは行動喚起(CTA)なしよりも良い結果となり、パターンDは静止画よりも効果がありました。
出典:LINEヤフー for Business ユーザーアクションを促す動画広告クリエイティブで、中高年向けサービスの認知向上と顧客獲得を実現
動画広告による新機能を搭載した洗濯機のプロモーション
■パナソニック株式会社
┃目的
■商品認知向上
■新機能訴求
■キャンペーン認知
■購入意向の醸成
┃課題
■30~40代世帯の購買意思決定者となる同年代女性への訴求
■スマホファーストへのシフトチェンジ
出典:LINEヤフー for Business 購入意思決定者への効果大。最新フォーマット「正方形の動画」をフル活用
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