東証プライム上場企業のWebサイトの多言語化対応状況を調査いたしました。
Webサイトの多言語サイト化状況
東証プライム上場企業の9割がWebサイトの多言語サイト化に対応し、概ね2~3言語(日・英・中)となっています。
Webサイトの多言語化を支援する「ウェブサイト翻訳ツール」
ウェブサイト翻訳ツールは、Webサイトの多言語化対応数が多くなるほど導入率が高い傾向にあります。
- 多言語化対応5言語以上になると、ウェブサイト翻訳ツールの導入率が高い
- 翻訳者の確保が難しい言語でウェブサイト翻訳ツールの導入が多い
参考記事 多言語サイトのCMS導入率調査
Webサイトの多言語化対応調査
調査内容
東証プライム企業の保有するコーポレートサイトの多言語化対応状況
調査対象サイト数
東証プライム上場企業 1,834サイト
調査方法
各社のサイトを訪問して確認
調査年月
2023年5月
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